密室脱出ゲームとして有名な「クリムゾン・ルーム」ですが、
同名の小説が4月に出版されるとのこと。
校正前のパイロット版を読ませて頂きました。
主人公は著者自身であり、設定も現実をベースとしている。
虚実が入り混じっているので、どこまで本当?という感じがおもしろい。
高木さんを全く知らない人や、デジタルコンテンツの制作に疎い人にとっては、前半少々入り込みづらいかもしれないが、後半面白い展開になってくる。
FlashとUnityの実験や、日常について、メモ代わりに載せていきます。
密室脱出ゲームとして有名な「クリムゾン・ルーム」ですが、
同名の小説が4月に出版されるとのこと。
校正前のパイロット版を読ませて頂きました。
主人公は著者自身であり、設定も現実をベースとしている。
虚実が入り混じっているので、どこまで本当?という感じがおもしろい。
高木さんを全く知らない人や、デジタルコンテンツの制作に疎い人にとっては、前半少々入り込みづらいかもしれないが、後半面白い展開になってくる。
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